チャンピオンズリーグ決勝 

どうなるか予測のつかない試合だったが、前半終了時点で

これはもしかすると勝てるな


と思った。

世間では「ブッフォンにCLのタイトルを」という風潮であったが

これをジダンがどう思ったのか。 ニガニガしいに決まっとる。

俺なんかは凄く長い間Juveを応援していると思っている人がいるかもだが、ジダンは居なかった。

キッカケが中田英寿のセリエAとやらを見たいだったので、ジダンを売った金でブッフォン、ネドベド、テュラムらを獲得した年だった。

それから何度かジダンのいるレアルマドリーとも対戦しているが、ユベントスの全勝である。

JUVEのヒーロー、ネドベドやブッフォンはジダンの数分の1だったのであるが、賞賛されるのは同じポジションに近いネドベド。

ネドベドは鬼神であった。

ユベントスが好きになったのもネドベドがきっかけでござる。

手を抜かずに最高を尽くす。男の仕事はこれである。

だからゴミパワポと舌先三寸で仕事する現代のシステム屋が大嫌い。


もともと子供のころから高校サッカー中心に観戦するのは好きだったが、ネドベドのプレーの虜になった。

そしてそのネドベドのプレースタイルはユベントスの象徴。もうサッカーよりユベントスのフアンとなった。

現役のジダンはどう思っていたのだろう。

面白いわけがない。数分の1の各選手が全て活躍して、自分はおヒキである。

ジダン最後のプレーとなったマテラッティへのヘッドバッドはそういったイタリアへのイライラも籠っていたと思う。

もし、今日マドリーの監督として負けたらまた引き立て役である。


前半終了してJuveのペースだったのを立て直した。

ディバラに仕事をさせず、ボデイコンタクトでピアニッチやマンジュキッチを潰し、1枚出ていたクアドラードにボディコンタクトのないところでラモスの演技で退場に追いやった。

したたかなはずのユベントスは翻弄された。

ジダンのワールドカップの無念は晴らされた。

前半のマンジュキッチのオーバーヘッドはあのトレセゲのレアルマドリー戦の悪夢を思い出したであろう

ピアニッチ、ディバラを下げた時点で勝負アリ。


ブッフォンは「またしても悲劇のヒーロー」となるのだが、ジダンにしてみりゃ「冗談じゃない」のである。

杉山なんかが見立てていた安っぽい戦いではないのである。
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