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蝶々夫人

もう何度もいってる荒川交響楽団のオペラを観てきた。

今回はプッチーニの蝶々夫人

オペラ行く場合は事前に歌詞の意味やらをあらあら掴んでいく場合が多い。

前にオペラ習った先生が「オペラで訳見ながら聴くのはもったいない」と言ってた。そうだと思うが、今回はよく知ってるけど結末のよくわからない作品。

理由は大昔のカラヤンの蝶々夫人のビデオ。何回見ても1幕くらいで見るのやめちゃう。

着物着ている蝶々さんが黒人なんだ。。。。

ヨーロッパ人から見れば白人でない異国っぽい上手い歌い手ならあまり変わらないんだろうけど、

日本人の俺が見てると「ちょww」って感じ。いい曲が入ってるとのことで何度も見たが最後まで見たことは無い。


で今回は初見に近い感じで、なるべくサッと訳を見ては歌い手さんの演技を見た。


結婚を信じて愛する人の帰りを待つ悲恋物語

物語は美化が素晴らしい。

生活の苦労の無い現代では、女性が遠く離れた男性を思い続けた例を一つも見たことが無いww

逆ならイッパイあって、自分がそうだ。
今ならヤフー知恵袋に「将来を約束した彼女が東京にいったのですが、手紙の返事が来なくなりました。続けて出すのもアレなんで待ってます。ホントはとても優しい人です。どうおもわれますか?」
なんて聞けば20人くらいが一斉に現実を教えてくれる。
アナログ時代であるほどこういうものの残酷さが増す。


海の向こうから帰りを待つっていうのは辛いものだろうと涙が止まらんかった。
「岸壁の母」なんかもこれだ。

男女の愛もそうだが親子の情も泣ける。数年も待てないのに、何十年も政府にほったらかしにされている横田さんの気持ちを子を持つ親であれば想像だけで耐えられない。

アマチュアでやるオペラだったけど感激やら感動はプロとそん色ない。

まあ歌い手はプロなんで。

オペラはやるのもとても楽しいけど、この演目は客席側にいた方がいいな。










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